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夏までにiPhone アプリつくってみっか!

趣味でiPhone/Androidアプリを開発し、日々勉強した事を書いています。オープンワールド系レースゲームをUnityで開発中です。

ダイナミックな走りを目指して試行錯誤

TravelShooting JP

さて、今回は走る女子高生キャラクターに色を塗ってみました。

線画をチョコチョコ直して隙間をふさぎつつバケツ塗りつぶしでとりあえずパーツ毎に単色で塗って行きます。
髪の毛は好みでピンク色にしてみました。
肌色などは調整していると何が正しい色なのかわからなくなって来るので、ネットで気に入った絵をみつけ、それをお絵描きソフトに読み込んでスポイトで色をいただきました。

絵をいちいち読み込むのが面倒なときは、Macに付いてくるDigitalColor Meterで直接RGB値を頂いてもOKでしょう。
DigitalColor Meterの使い方はこちらの記事を参考にどうぞ。

6枚の絵に色を塗ったところで試しに偽スペースハリアーに取り込んでどんな具合か確かめてみると…

「なんかチョコチョコ走ってて迫力がない」

まだ影を入れていないので手足の前後関係がわかりにくいのもありますが、どうも走っている歩幅には見えないのが原因のようです。また、手の振りもちょっと控えめに見えます。
iPhoneゲームサイズに縮小されるとさらに迫力の無さが際立ってしまいます。

線画を書き直したり色を塗り直すのは勘弁なので、Clip Studio Paint Proのメッシュ変形機能を使い、線画と色のレイヤーをまとめてグリグリを変形させて手前の手足はより大きく、奥の手足はより小さく変形させて行きます。
メッシュ変形機能は、選択した領域を格子状に区切り、その交点を好きな位置に動かして変形させる事ができる便利機能で、選択外の領域に影響を与えずに思い通りに変形させる事ができます。

修正前はこんな感じの走りでした。単体で見るとそんなに変ではありませんが、ゲームの画面に出して見ると地面のスクロールに全く足がついてきていないように見えます。

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こちらが修正後です、蹴り上げた足の高さや大きさ、手の振り幅や大きさを調整しました。
上と比べるとかなりダイナミックに走っていると思いませんか?
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次回は影を入れて立体感を強調したいと思います。