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夏までにiPhone アプリつくってみっか!

趣味でiPhone/Androidアプリを開発し、日々勉強した事を書いています。オープンワールド系レースゲームをUnityで開発中です。

ギターが武器?走る女子高生

TravelShooting JP

今回は、例の女子高生を武装させるはずだったのですが、平和主義の私はビーム砲的な野蛮な武器ではなく、エレキギターを持たせてみました。
それに伴い、「ギターから発せられる音波が敵エイリアンの細胞をズタズタにし、粉々に爆破する」という取って付けたような設定を考えました。

まだストラップを掛けていないのでギターが空中に浮いている状態ですが、こうなりました。

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本当はオリジナルのビーム砲的な武器を描きたかったのですが、存在しないメカを自由自在なアングルで描くのは自分には無理だったので、手近にあるギターの写真を撮影し、それをトレースするという手抜きで乗り切りました。
ギターの写真の大きさや角度を女子高生に合わせて配置した状態のパラパラアニメをつくり、動きが自然かどうか確かめてからトレースするという手法です。

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女子高生は6枚のコマでアニメーションさせていますが、ギターは2枚だけ描いてそれぞれ別の2枚のコマにコピーすることで大幅に労力を抑えました。

しかしながら、張り切って描いたギターもほとんどが体の陰に隠れて見えなくなってしまいました。
せっかくなので全体を見て頂きたいと思います。
モデルにしたのはFenderのAmerican Deluxe Stratocasterというギターです。
ボディ裏側の上部は奏者の体にフィットするように曲面で切り落としてあるのですが、そのように見えますか?

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複雑な曲線は、ベクターレイヤーに適当に描いた輪郭線を後から元の写真にピッタリ合わせることで簡単に再現できました。
ラスターレイヤーへ手描きできれいになぞる自信は全くありません。

なお、ギターの各部の色は写真からスポイトで拾いました。

そういえば、つい先日アップデートされたCLIP STUDIO PAINT PROの最新バージョン1.3.2ではアプリケーション外の画面の色をスポイトで拾えるようになりました。

編集→ウィンドウを隠して画面の色を取得

コマンドを実行すると一旦アプリが隠れて画面上の好きな場所の色をスポイトで拾えます。
RGB値も表示されます。
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画像をアプリ内に読み込まずに色が拾えるので便利だと思います。

さて、このギターですが、ボディの右側の部分がキャラクターの体よりは奥にあり、右腕よりは手前にあるという面倒な位置関係なので、右腕の手前にある部分は別レイヤーにコピーして手前に重ねています。キャラクターの体の輪郭線との境界部分はドット単位で丁寧に消しています。
本当は右腕を切り離して別レイヤーにして奥に重ねると簡単なのですが、切り離すのは何だかかわいそうなのでやめてあげました。

次回はギターを吊るすためのストラップを掛けます。
ここでも髪の毛との重ね合わせが出てきますが、これは髪の毛の部分のコピーでうまく行けるはずです。
あと、Twitterで教えてもらって気がついたのですが、服のシワの動きが不自然なので直したいと思います。