【Unity】Asset Storeが重い!のでアセット探し物はWebで!
夏休みに買ったこの本を読破しました。
とりあえず、Unityの基本的な操作方法とUnityで何ができるのかわかった気がします。
が、基本的には本に書いてある通りに操作しただけなので、実際に自分で何かテストプロジェクトを作ってより理解を深める事にします。
という事でアセットストアで使えそうなフリー素材を探す事にします。
アセットストアはUnity版App Storeみたいなところで、3Dモデルや音、スクリプトなどあらゆるゲーム用素材を有償・無償で手に入れる事ができます。
BeeCluster開発時は全ての画像素材を自分で描いたのでものすごく大変だったわけですが、Unityを使えばその苦労をかなり軽減できそうな感じです。
アセットストアはUnityのWindowメニューからあるいはcommand+9で起動できますがめちゃくちゃ重いのでお勧めしません。MacBook Pro Retinaを使っているのですが、スクロールが2fpsくらいの重さです。
これではとても探し物をする気分にはならないのですが、いい方法があります。
Web版のアセットストアです。
見た目もコンテンツも全く同じですが、ストレスなくサクサクとブラウズできます。
気に入った素材が見つかったら"Open in Unity"ボタンを押すとUnity版のアセットストアの同じページが開き、素材をダウンロードする事ができます。
Unityを使っていなくてもWeb版のアセットストアをブラウズすることはできますので、興味のあるかたはのぞいてみてください。
素材作りに自信のある方は自作の素材をアセットストアで売ってひと儲けできるかもしれませんよ!
https://itunes.apple.com/jp/app/beecluster-wu-liaono-zongsukurorushutingugemu/id663801586?mt=8&uo=4&at=10laCt