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夏までにiPhone アプリつくってみっか!

趣味でiPhone/Androidアプリを開発し、日々勉強した事を書いています。オープンワールド系レースゲームをUnityで開発中です。

【Xcode】iOS8でGame Centerがテストできない!そんなときはコレ、TestFlight

Xcode TravelShooting JP TestFlight

iOS7, Xcode5の時代からアプリ開発を進めていて、特に開発終盤に突入していると、「コレをリリースするまでは絶対にXcode6には上げん」と強情を張ってしまう方も多いのでは無いでしょうか?

自分も、何か面倒なトラブルが起こりそうな予感がビンビンするので、Xcode5.1.1のまま開発を続けてきました。

とは言え、iOS8できちんと動く事を確認したい。でもXcode5.1.1はiOS8のデバイスを開発機として認識してくれません。

Ad Hocなら動くだろうという事で試してみましたが、アプリを起動してもGame Centerのサンドボックス環境へのログイン画面が出てきません。

どうやら、iOS8では設定のGame Centerにサンドボックススイッチという物があり、
それをONにしなくてはならないようです。

しかし我がiOS8機にはそんなスイッチはどこにも見当たりません。
はい、そうです。開発機でないとスイッチは出てきません。

解決策は・・・と調べてみると、どうやらTestFlightというベータ機能が使えそうです。

早速iTunes Connectから設定をします。
ただし、TestFlightを設定する前にはバイナリーをiTunes Connectに上げておく必要なあります。

まずは、iTunes Connectのトップ画面のユーザと役割アイコンをクリック。
TestFlightベータ版テスター→内部と選択すると開発用のApple IDがあったのでそこの左端のチェックボックスをチェックし保存。

iTunes ConnectのマイApp画面に行き、開発中のアプリの内部テスタータブに出ているアカウントのチェックボックスチェックし保存。
ビルドタブの中右側のTestFlightベータ版テストのスイッチをON。

iTunes Storeからメールが送られて来るので、iOS8のデバイスでメールを開き、そこからTestFlightのアプリをインストール。
TestFlightを起動してサインインすると、自分が開発したアプリをインストールするボタンがあるので、インストールします。

ここで喜び勇んでアプリを起動してもまだGame Centerログイン画面は立ち上がりません。

設定アプリのGame Centerの中にサンドボックスボタンが出現しているので、それをONにします。

すると、無事アプリを起動するとGame Centerにログインできるようになりました。

Travel Shooting JPのGame Center機能がiOS8でも動作する事が確認できて一安心しました。